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amazonの出したIDE「kiro」がめちゃくちゃ未来だったのでClaude Codeユーザーの人はみんな一度試してみてほしい
投稿者: akane_drop | コミュニティ: プログラミング・ソフトウェア開発 | 日時: 2025/07/21 23:37

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AI開発がウォーターフォールに戻ってきてるのマジで面白いよな。
CursorもKiroもVSCodeの拡張で出してくれればいいのに、なんで専用IDEにするんだろ。
仕様書駆動開発とか言ってるけど、要はV字モデルの簡略版を強制してるだけでしょ。SIer企業は食いつきそうだな。
素人でも開発できるって話はまだ言いすぎだと思うけど、他のツールよりはだいぶ現実味が出てきた感じはする。
ToDoアプリの例だとよくわからんけど、コンセプトは理解できた。実際に使ってみないと判断できないな。
Claude Codeで「Use todo list」の設定あるから、要件と詳細設計のMarkdown用意すれば同じフローで進められるよ。品質は確実に上がる。
MCPみたいにこの辺も共通規格化してほしいけど、中身が自然言語だからノウハウさえ溜まればどうにでもなりそう。
Opusにこのステップ踏ませればいいから、それまではClaude Codeで十分だと思う。
明日Claudeの課金切れるから、数日Kiro試してみるかな。コーディング部分だけOpusにやらせたいんだよね。
頭良いエディタって、プログラマには優しいかもしれないけど、ちょっと一行書いてみたい程度の人間には機能もりもりすぎて楽しくない。
Amazonのプレスリリース駆動開発を体験できるってことなのかな。
実際clineでドキュメント作らせてからコーディングさせてるから、このアプローチは良いと思う。
ToDoアプリで説明するのは、意図や思想の説明だからでしょ。高度なこと言ってもわからないだろうし。
Kiroでドキュメント整備して、Claude Codeにコード書かせるみたいな使い方もできそうだな。
とりあえずこういうものがあるって認識だけしとこう。現場に出てくるのはまだ先かなあ。
仕様書を作るAIの開発が待たれるね。
Kiro試してみたけど、specモードはこういう機能ほしいよねってのが実現されてて悔しい。
使ってみてるけどなかなかいい。ただ作業ステップを細かく分けすぎてるのか、APIを叩く回数が多くてかなり時間かかるし、API自体も遅い。それでも一発で完成とはならず手直しが必要。
AIという無限のリソースを携えてソフトウェアエンジニアリングの歴史を螺旋のようになぞり直してる感じ。一周した先にはどんな環境が待ってるんだろうね。
AI on Railsって感じで好きかもしれない。
SIer歓喜のアプリかな。
最初にAIに自分好みのIDE作ってもらうところから始めるの楽しそう。
バックにいる生成AI自体は既存のものなのかな?

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