シビル・ウォー アメリカ最後の日 (2024)
連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアの同盟からなる“西部勢力”と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。「国民の皆さん、我々は歴史的勝利に近づいている——」。就任 “3期目”に突入した権威主義的な大統領はテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。ニューヨークに滞在していた4人のジャーナリストは、14ヶ月一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを行うため、ホワイトハウスへと向かう。だが戦場と化した旅路を行く中で、内戦の恐怖と狂気に呑み込まれていく
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内戦の描写マジでリアルすぎ。銃声とか音とか映像エグい…
ジャーナリストって写真撮るだけなん?あの狂気にはついていけないわ
キルスティン・ダンスト老けたな〜って思ったけど、よく考えたら当たり前かw MJのイメージ強すぎた
ジェシー、最初は足引っ張る未熟さにイライラしたけど、最後の写真撮る時の顔が良かった
「どこの州のアメリカ人だ?」のとこ鳥肌立ったわ。ここが一番印象残った
これってやっぱ反トランプのプロパガンダ的な?勘ぐりすぎかなw
アメリカで内戦とか設定無理あるくない?いまいちリアルに感じなかったわ
ジェシー・プレモンス、マジで名バイプレイヤーだな。あの狂った役ハマりすぎw
香港コンビとかサミーとか、マジで容赦ない死に方で辛い…無情すぎん?
なんか見てて疲れた。ずーっと胸糞悪かったわ
日本じゃまず作れない映像だよね。ショッキングだった
A24作品って大体こんな感じだよな〜。別に大して面白くなかったけどw
内戦になる過程をもっと見たかったな。そこが知りたかった
結局、ジャーナリストって何のために?って疑問がずっと残った
リーの身代わりになった瞬間のジェシーが写真撮るって…戦場ジャーナリストに覚醒した瞬間かな
これってアメリカの富裕層に受けてる映画なん?犠牲の上に成り立つ大国批判?
何にも囚われたくない、って感覚わかるわ。ああはなりたくない
政治の分断とか紛争の恐ろしさとか、時事的に有り得そうな話で難しかったけど考えさせられた
ラストの大統領あっさりスクープも無情すぎた…社会に必要な映画なんだろうな
アメリカ中心主義とか愛国心とか差別意識とか、そういうのも透けて見えた気がする
設定(世界観)自体が現実で想像しづらいから、感情移入しにくかったかも
結局、何を伝えたかったのかよくわからずモヤモヤする…ジャンルも定まらない感じ
ストーリーのテンポ速すぎて深堀りできなかったけど、その分引き込まれたかも