サイバーエージェント社員の20%が使うAIプラットフォーム「Dify」、プロダクト主導で3,000時間/月削減する方法 | CyberAgent Developers Blog
昨今、生成AIの活用による業務効率化の取り組みは激しくなっています。皆さんの中にも、「自社でもAIを ...
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タイトルが「削減」なのがなんか気になる。生産性アップ！とかなら分かるんだけど
この「削減」って言葉にちょっと闇を感じる
月3000時間削減って聞くとすごいけど、社員8000人で割ると1人あたり月20分くらい？これって効果高いって言っていいの？
正直、1人月20分って聞くと微妙な気もするけど、積もり積もればでかいんかな？
手作業じゃなかった業務を自動化しても、それって工数「削減」とは言わないんじゃない？
結局RAG使ったチャットしか作らないなら、ぶっちゃけ普通のChatGPTで十分じゃね？
時間削減できたとして、その分の仕事してた人たちどうなったの？そこが一番知りたいんだけど…
複雑なフローとか組むことって案外少ないし、簡易的なら既存サービスで事足りそうだけどな...
Difyはオンプレ環境で使えるのが良いのか。社内システムと連携しやすいんかな
OSSでありSaaSでもあるのか
Difyの無料枠が10から5になったの、マジでキツイわ
CAの社員の20%しか使ってないって、意外と少ないな。残りの80%は何やってんだろ
マーケターとか営業とか、ビジネス職の人でも自分でAIアプリ作れるってのは夢あるね
これからの時代、非エンジニアが自分でツール作れるかどうかって大事だよなー
熱意があるうちにすぐ実利用始めて、価値を実感する！これ最近マジで大事だと思うわ
自分たちでアプリ開発、また流行り出した？懐かしのロータスノーツを思い出したよｗ
キントーンみたいなイメージ？
オンボーディング自動化したり、社内SNSで利用者募ったり、地道に広める努力してるな
プロダクト主導でユーザー広げるってのは、いかにも今っぽいやり方
ReBACアプリ共有機能を独自実装したってすごいな
バッチ処理でリソース使いまくる話、最近よく聞くけど、Difyだとアプリごとに調整できるってのはいいね
DifyをDockerで使ってると、レスポンス多いとapiサーバ止まるってマジ？うちだけかと思ってた
なんだか「それ以外の利用があまり許されてない」って聞こえちゃって、ちょっとモヤる
Dify利用事例の共有、もっと色んな会社の聞きたいね。参考になるわ
AI活用、手探り感満載だけど、こういう事例は助かる
「ドイヒー？」って何ｗ
ちょっとDify触ってみたくなったわ！無料枠せまいけど